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地熱シンポジウムin札幌
地熱から北海道の未来を考える!
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THEME

北海道の特性を考え、
地域・自然との共生を目指した地熱開発

北海道は地熱資源に恵まれ、森地熱発電所が1982年から運転を継続しているほか、令和元年度までのJOGMEC資源量調査助成対象地域の約3割にあたる22地域が北海道内で実施され、うち3地域でバイナリー発電所の建設に進展しています。 また、JOGMECによる広域の地熱資源ポテンシャル調査も半数を超える8地域が北海道内で実施されてきました。このように今後の地熱開発が期待される北海道地域において、寒冷地の気候から発電に付随する熱の直接利用のメリットは得やすいものの、北海道がもつ地熱資源ポテンシャルを考慮すると、十分に有効利用できていないのが現状です。今回の「地熱シンポジウムin札幌」では、こうした北海道の地域特性を考え、地域や自然と共生を目指しながら地熱開発を進めるため、関連する行政、事業者、地域住民等が共に考える機会を提供し、それを全国に発信します。

MESSAGES

地熱発電は、安定的に発電が可能な再生可能エネルギーであり、国の長期エネルギー需給見通し(2015年7月)では2030年度までに現状の3倍に拡大させる目標が示されています。JOGMECは、地熱資源開発のそれぞれのステージに対応した支援策に取り組んでいますが、普段触れることの少ない地熱発電や地熱利用の現状・動向、温泉との関係等について、地域の方々に理解を深めていただくこともその一つの取り組みです。

本シンポジウムは、北海道の地域特性を考え、地域や自然との共生、地域活性化を目指しながら地熱開発を進めるために、関連する行政、事業者、地域住民等が共に考える機会をつくり、それを全国に配信することで、国内の地熱開発への一層の理解を深めるイベントです。今回は初となるオンラインによるシンポジウムを開催することで、これまでより多くのみなさまに地熱に関するさまざまな情報を提供したいと考えております。

皆様のご参加をお待ちしています。

PROGRAM & GUESTS

14:00 オープニング
主催者挨拶

JOGMEC理事長
細野 哲弘

10 来賓挨拶

超党派地熱発電普及推進議員連盟
共同代表
増子 輝彦

超党派地熱発電普及推進議員連盟
事務局長
𠮷川 貴盛 𠮷川 貴盛

20
30 基調講演①
北海道の地熱ポテンシャル、開発状況、課題と展望

地方独立行政法人北海道立総合研究機構
専門研究主幹
高橋 徹哉

40
50 基調講演②
北海道の観光・温泉の現状と課題

北海道経済部次長
山﨑 雅生

15:00
10 クロストーク

コミュニティデザイナー
山崎 亮

コミュニティデザイナーの山崎亮氏がクロストークのモデレーターを務め、基調講演において「北海道の地熱 ポテンシャル、開発状況、課題と展望」、「北海道の観光・温泉の現状と課題」についてわかりやすく解説することに加え、クロストークにおいて発電に伴う熱の直接利用等含めた北海道における地熱開発と地域振興の取り組みや、道外の先進的な事例について意見交換を行い、新たな可能性を展望します。

弟子屈町長
徳永 哲雄

森町 森・澄川第1利用ハウス組合 役員
伊藤 博之

オリックス株式会社 環境エネルギー本部
事業開発部 地熱チーム 課長
田巻 秀和

株式会社MOVIMAS 代表取締役
株式会社八幡平スマートファーム 代表取締役社長
(高石野施設野菜生産組合 組合長)
兒玉 則浩

20
30
40
50 質疑応答
16:00 閉会挨拶

経済産業省資源エネルギー庁
資源・燃料部長
南 亮